今回の「さびた塊シリーズ」も、前作同様にターンテーブル方式です。
ターンテーブル方式とは、生産される種類の順番が最初から決まっていて、さびた○○塊を一個作成すると、 次の順番に作成される予定種類の武器が生産されることになります。
　言葉で説明するのが難しいので、簡単に表してみると。
[さびた○○塊を５個連続で生産したとすると]

ハズレ - ハズレ - ハズレ - 成功 - ハズレ
になったとします。
　これを見ると、４つ目に成功(実際はもっと長い)してることがわかります。
このままセーブしてもいいですが、これでは自分の目的の武器ではなかったり、さびた○○塊の無駄遣いになります。

これを応用してみると
まず「さびたシリーズ」を作る際の特徴は

セーブせずに電源を切っても、全く同じものができる(テーブルが変わらないため)

ひとつさびた塊を生産すると、テーブルが進む

クエストをやると、テーブルが進む

一個目でさびたシリーズができたときに、リセットして他の種類の塊に変えても成功する

これを頭において置きながら、さきほどと同じテーブルを使ってみると、

ハズレ - ハズレ - ハズレ - 成功 - ハズレ
ですよね
ここに先ほどの、『さびたシリーズの特徴』を入れて生産すると、

ハズレ - ハズレ - ハズレ - 成功
テーブルを確認できたので、ここでリセットします。
そして次にクエストをやるとテーブルが進むので、ハズレた数の[３]回クエストを行います。

※ココで必ずセーブしてください
テーブルを進めたままセーブをしたので、次にリセットしてもテーブルは戻りません。
クエストをハズレた数だけ進めてあるので、このまま生産してみると・・・

クエスト - クエスト - クエスト - 成功
このようにいきなり成功することができます。

しかしまだ狙った種類を選んでない！
そんなときは、迷わずリセット。
ちゃんとクエストを３回終えた後にセーブをしてあるので大丈夫です。
次は、自分が作りたい種類のさびた○○塊を使って生産してみてください。


目的のものが、あなたの手に・・・

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